UMAは浪漫です(`・ω・´)
例えば太古から人知れず手を繋いでいた恐竜。人の目が届かないところを生息圏にしている巨大生物。そういう存在がもし居たら?そう思うと心がバック転からの空中三回転するくらいに興奮します。
でも、今は出会うことはできない。
そこで愛画像、もといAI画像にまたまた頼ってみようと思います。
つまり、UMA召喚リターンズ!
AIって愛にキーボード変換されるの、なんかいい感じですよね。
可愛いAI画像に燃える人もいれば未確認生物をAIイラストに求める人もいる!
でも可愛い動物も好きなので、そちらもそのうち追求していきたいですが。
魔法の呪文で未確認生命体を召喚!
召喚し続けるのもいいですが、そのうちその生態にも迫ろうと思っています。
画像からその生物がどういう存在か、どういう生態で、周囲の環境はどんな感じなのか。それを想像して言葉にしていくの楽しいです!
積み重ねていけば、生態系を描けるかもしれません。さらに楽しい!
目指せ、巨大生物図鑑!子供の頃の夢を再びです!
stable diffusionの使い方として、未知の生物図鑑を作って、彼らが住む世界を知る、異世界を構築するというのも楽しいと思うのです。
絵本や一枚絵の小話作成と並行して、こういう図鑑作りや異世界設定作りなどもやっていきたいと思います。
有効な呪文や強力な言葉も見つける度に追加していっていますが、こちらの呪文は近いうちにまとめサイトみたいにして、わかりやすい一括にしたいですね(`・ω・´)
前回のUMA
巨大生物、未確認生物、海底に潜む未知!
浪漫ですよね!
呪文の構築、呪文例
呪文(function)はシンプルに行ってみました。
コピー用:Unidentified Giant Creature, Unknown, Different World, Fantasy, Undersea
未確認巨大生物、未知、異世界、ファンタジー、海底
Fantasticやfantasyを入れるとそれっぽくなりやすい気がします。Different worldやunknownはあってなくてもそんなに差はなかったです。
海底(undersea)は趣味です。ここを草原(Field )や森(forest)にすると異なる地域の巨大生物が観測出来ますね!
巨大生物の発見とその生態報告書抜粋
異世界巨大生物レポートNo. ■■ 【通称マルマリン】
海底にうずくまり、体の表面から出た分泌物を固化させて巣を作る。
巣は非常に硬く、マルマリンはその巨体を円形の巣の中にすっぽりと入れることで他の肉食巨大生物から身を守っていると考えられる。
主食は水底に生えた特殊な苔類。苔の色により成長後の体色が変化する。
おとなしい性格で、自分から人を襲うことはないが、苔を食べる時に巨大な口を開け、舌で一気に地面をこそげて吸い込むので、近づくことは推奨されない。
グルメなため、苔類以外は後で吐き出す。そのため、もしも飲み込まれても慌てず吐き出されるのを待つのが定石とされる。それまで息が続けばの話だが。
今回発見したのはまだ幼体とみられる。
巣の形が気に入らなかったのだろう。
硬化途中の巣から体を剥がして引っ越しを始めた。彼らは完璧主義なところがあり、巣の曲線にこだわりを持っていると言われている。
残された巣は現地では重宝される。
特に硬化が不十分な巣の素材は弾力性に富み、非常に耐久力があるため現地では高額で取引される素材となっている。
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