可愛い!
この画像が出てきた瞬間、叫びましたね!
可愛くて色合い素敵で構図も良し!珠玉の一品です!
今回はstable diffusionでAIに2種類の動物の合成をしてもらった結果です。
うさぎと熊でうさぎ熊です!もしくは熊ウサギかもしれませんが!
空想生物の召喚!
ファンタジー小説やゲームでは色んな空想生物が出てきますよね!
魔法の呪文なんですし、そういったファンタジー動物も召喚したいじゃないですか!
まあ実際は色んな画像作ってもらってる時にも意図せず合成生物出没してますが。
それを意図的に召喚したい。呪文使いアルアルです。
※中二病の侵食度上がってます
◉まずは自分でstable diffusionを試してみたいという方はこちらの記事から
一番簡単に試せる公式デモのことなどを書いています。
魔法の呪文の簡単な構成の違い
rabbit and bear→(ほとんどの場合)うさぎと熊が出ます。
rabbit bearやbear rabbit だと(ほとんどの場合)兎と熊のミックスが出ます。
ただ、割合やどっちの要素が強いかはわからないです。作ってみるまでわからない!それもAI画像作成の良さです!
合成生物が出やすいように「合成(synthetic)」とかも呪文にいれたりもしましたが、それほど顕著な差はないというか、数をこなす方がいいというのが現状での自分的な結論です。
ちゃんとした呪文使いの方はもっときちんと法則をしらべてると思います。でも、このブログに載せてるイラストでしたら、このくらいの軽い感じの呪文作成で十分に楽しめますよ!
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